SNSの中毒性
SNSの存在が広く知れわたるようになって、すでに数年が経過しました。今や、日常的にインターネットを利用している人のなかで、まったくSNSと無縁だという人はめったにいないのではないでしょうか。
名刺にSNSのアカウントが記載されているケースも増えてきましたし、広報アカウントをもっている企業も少なくありません。まさしくSNSの流行は最盛期にあるといえるでしょう。
しかしながら、これだけ流行しているということは、その反面、高い中毒性・依存性をもっているということでもあります。
SNSのメインコンテンツはコミュニケーションです。つまり、SNS上の情報は随時更新され続け、サービスが継続するかぎりはそれが完結することもないのです。
こういった性質上、アカウントをもっていれば、頻繁に閲覧したくなってしまうも無理はありません。また、携帯電話やスマートフォン等でも見ることができますから、わずかな空き時間にもついつい見たくなってしまうのでしょう。あくまでも趣味の一環として分別をつけて接している分には問題ないでしょうが、あまりにも熱中しすぎることは大変危険です。
仕事や学業の最中も優良 出会い系SNSのことが気になって、うわの空になってしまうという事例は近年増えています。作業能率も下がってしまいますし、周囲からの信用も失うことに繋がるでしょう。職種によっては、大きな事件・事故に直結するケースもあるかもしれません。最近では、スマートフォンをさわりながら歩行することの危険性が指摘されていますが、これもSNSの流行と無関係ではないはずです。
コミュニケーションはたしかに楽しいものですが、はたして、取り返しのつかないような大きなリスクを背負ってまで熱中するものかというと、大いに疑問が残ります。
コミュニケーションは、自分自身の生活があってこそ意味をもつものであるはずです。この点を見失うことがないよう留意しつつ、節度をもってアダルトSNSと接していくよう心がけたいものです。